カードUI


概要

正規表現中級者向けの入力補助機能で、カード選択形式で簡単な正規表現を作成できます。


起動時は検索機能のみ表示されています。
他の機能も使用する場合は、右上の右三角ボタンを押します。


するとウィンドウの右側が表示されます。


元に戻す場合は再度右三角ボタンを押します。

UIを変更する場合は、閉じるボタンの左隣の正規表現検索アイコンボタンを押します。


クラシックUIからUIを変更する場合は、閉じるボタンの左隣の正規表現検索アイコンボタンを押します。


カードセット方法

カードUIでは検索する文字列の代わりに、画面下のカードストックのカードを
画面上ののカードセットエリアにカードをセットして、検索条件を設定します。
カードストックには基本の10枚と繰り返しの5枚と応用の10枚、合計25種類のカードがあります。
検索のカードセットエリアにセットできます。
また、置換専用のカードも4枚ありますが、これらは置換のカードセットエリアにセットできます。
カードセットエリアには15枚までカードをセットできます。

カードストックのカードをダブルクリックすると、カードセットエリアのセット済カードの後ろに、
そのカードがセットされます。
または、カードストックのカードからカードセットエリアのセットしたい場所への
ドラッグ&ドロップでもセットすることができます。
セットしたカードを戻す場合は、カードセットエリアの戻したいカードを下側のカードストックの
カードにドラッグ&ドロップします。違う種類のカードにドロップしても戻すことができます。
カードセットエリアのカードどうしでドラッグ&ドロップすると並び替えができます。
カードセットエリアの「+」ボタンでカードの挿入、「−」ボタンでカードの削除が可能です。
また、カードセットエリアの左上の「−」ボタンで、すべてのカードをクリアします。

以下のカードは、セットするときに値の入力が必要です。

基本
・固定文字列:固定文字列を入力
・指定文字:指定文字リストを入力
・指定文字以外:指定文字(対象外)リストを入力
繰り返し
・指定回:繰り返し回数を入力
応用
・名前付きグループ:グループ名を入力
・コメント:コメントを入力
・後方参照:何番目のグループかを入力
置換
・固定文字列:固定文字列を入力
・キャプチャ:何番目のグループかを入力
・名前付きキャプチャ:グループ名を入力

また、検索する文字列や置換後の文字列の履歴を選択することで、その条件のカードを自動セットすることもできます。
ただし、カードにない正規表現やカードが15枚を超える場合はセットできません。

カードセット例1

「ABC」で始まる正規表現をカード入力します。
「先頭」のカードをダブルクリックします。


次に「固定文字列」のカードをダブルクリックします。
すると値の入力ダイアログが出るので、「ABC」と入力します。



次を検索を押してみます。


該当なしでした。


カードセット例2

「.xls」または「.doc」の正規表現をカード入力します。
左上の「−」ボタンでカードセットエリアをクリアします。


「固定文字列」のカードをダブルクリックして「.xls」と入力します。


同様に、「固定文字列」のカードをダブルクリックして「.doc」と入力します。


カードセットエリアの2の左上の「+」ボタンで挿入します。


「選択」のカードをカードセットエリアの2にドラッグ&ドロップします。


検索のカードセットが完了したので、ウィンドウの右側を展開して置換後の文字列のカードをセットします。
今回は置換後の文字列はなし(拡張子を取り除く)で、すべて置換を実施します。


2件置換されました。


キープタブ

キープタブでは、現在のカードセットエリアのカード内容を(01)〜(10)のキープカードに保存できます。


この内容をキープカード(01)に保存していきます。
キープカード(01)をキープカード(04)の上にある「キープ」にドラッグ&ドロップします。
保存されて、キープカード(01)にマウスを置くと、キープされている正規表現が表示されます。


カードセットエリアをクリアします。


キープカード(01)をダブルクリックまたはカードセットエリアにドラッグ&ドロップで保存した内容が展開されます。


キープカード(01)をキープカード(05)の上にある「解除」にドラッグ&ドロップすると、保存が解除されます。

変換タブ

変換タブは簡単な正規表現を作成するタブです。
否定を含む2つの文字列のAND検索やOR検索を作成できます。
変換タブを選択したり、変換タブから他のタブに移ると、
カードセットエリアの内容がクリアされます。
変換タブでは変換タブの4枚のカードのみ使用できます。
また、カードを変換するまで検索等の作業ができなくなっています。


『「ABC」を含んで、かつ「DEF」を含まない』の場合は、以下のようにセットします。
固定文字列のカードで「ABC」と入力。
ANDのカードをセット。
否定固定文字列のカードで「DEF」と入力。
変換ボタンを押下。


すると、正規表現(カードの組み合わせ)が作成されます。


カードセットエリアの詳細



正規表現検索に戻ります

トップに戻ります


お探しの情報は見つかりましたか?
まだの方はこちらをどうぞ。
Google

PageTop