ver4.00の新機能詳細


ver4.00の変更点

バックグラウンド検索

10分ごとにバックグラウンドで現在のシートを検索履歴の検索キーワードで
デフォルトの設定ですべて検索する機能です。デフォルトでオンになってます。
(インストール直後は使用できません。インストール後の次のExcel起動から有効になります。)
Excel起動時の最大10件の検索履歴のうち、固定文字列があるものを対象にします。
(固定文字列検索についてはこちらを参照)
ダイアログ起動時に検索結果があって、そのブックが開かれている場合、
検索タブの左下の下から3段目、左から2番目に青色の▼ボタンが表示されます。

検索履歴に「検索」と「置換」があります。


以下のシートがアクティブなとき、


このシートがバックグラウンドで検索されます。
バックグラウンド検索中はカーソルが点滅しますが、操作可能です。
バックグラウンド検索後にダイアログを起動すると、青色▼ボタンが表示されています。


このボタンを押すと、検索結果が表示されます。
「置換」の検索結果


「検索」の検索結果


この機能を停止する場合は、検索タブの左下の下から2段目のどちらかのボタンを押した状態にします。
右側のボタンは一時停止、左側のボタンは停止です。



バックグラウンドインデックス更新停止

バックグラウンドインデックス更新を行わない場合は、
Grepタブの左下の一番左の停止ボタンを押した状態にします。


次回以降の起動時にバックグラウンドインデックス更新が行われなくなります。
また、実行中の場合は停止されます。

正規表現生成抽象モード

従来の正規表現生成で生成された正規表現は生成元の正規表現しか検索できません。
例えば以下の例では、生成元の3つの語句しか検索できません。


抽象モードで生成すると、生成元の共通点を見つけ出し、類似の語句も検索可能な正規表現を生成します。
抽象モードに変更するには、左の緑色の*ボタンを押します。


先程と同じ生成元で抽象モードで生成ボタンを押すと、以下の正規表現が生成されます。


例が悪かったので、別の例を挙げます。


正規表現生成抽象モード2

正規表現抽象モードに対象外の生成元を追加したバージョンです。
抽象モードのときに、抽象モード切替ボタンの下の紫色の!ボタンを押すと抽象モード2になります。


一番上のテキストボックスは対象となる生成元を入力する欄で、
真ん中のテキストボックスは対象外となる生成元を入力する欄です。
以下は例です。


正規表現生成キャプチャ参照置換モード

キャプチャ参照置換を行いたい場合に、検索文字列と置換文字列を生成するモードです。
通常モードのときに左の黄土色の稲妻ボタンを押すとこのモードになります。


一番上のテキストボックスに置換前の文字列と置換後の文字列をタブ区切りで複数行入力します。
生成ボタンを押すと、真ん中のテキストボックスに検索文字列、
一番下のテキストボックスに置換文字列が生成されます。


表記ゆれチェック

現在のシートの表記ゆれをチェックします。
検索する文字列に固定文字列を入力して、表記ゆれチェックボタンを押します。
固定文字列に正規表現のメタ文字がある場合はチェックしません。


現在のシートに表記ゆれがある場合、表記ゆれリストが表示されます。


表記ゆれとして扱うものを選択して生成ボタンを押すと、
表記ゆれを吸収する正規表現が生成されます。


生成されました。


すべて検索結果です。


別の例です。




正規表現オートフィルタ

オートフィルタの抽出条件を正規表現で設定できるようになりました。
以下のような表があります。


この表の商品コードの2桁目が0以外のものを抽出してみます。
現在のセルを設定する列に合わせて右クリックして、右クリックメニューの
正規表現オートフィルタ→設定(肯定)をクリックします。


出てくる入力欄に抽出条件を入力します。


オートフィルタがない場合は、オートフィルタが設定されて抽出されます。


仕組みとしては、正規表現にマッチしたセルの値の末尾に見えない文字を埋め込んで
その末尾の文字で抽出しています。
そのため解除する場合も、正規表現オートフィルタ解除で行わないと末尾の文字が残ります。
正規表現オートフィルタ解除は現在のセルの列のみ解除で、
正規表現オートフィルタ全解除はオートフィルタのすべての列を解除します。

背面シェイプ検索

選択されているシェイプの背面のシェイプを検索します。
下記のシートはCCCが入力されているテキストボックスの下に2つのテキストボックスがあります。


このテキストボックスを選択して、シェイプタブの左下の水色の矢印ボタンを押すと、
背面にあるシェイプが検索されます。(検索する文字列は使用しません。)


シェイプも対象とするGrep

Grepタブの左下の左から2番目のカラフルな図形ボタンを押したままにすると、 セルのGrep時にシェイプも対象に検索します。


メッセージ送信

バージョンタブの左下の茶色のメールボタンを押すと、作者宛のメッセージを送信できます。



名前の入力は任意です。
バグレポートと同じ仕組みを使用しています。

すべて検索結果エクスポート

すべて検索結果の右から2番目のボタンを押下すると検索結果をExcelシートにエクスポートします。



すべて検索結果正規表現生成

すべて検索結果から検索対象にしたくないものを選択から外します。
(選択/解除は行をダブルクリックするか、行を選択してスペースキーを押します。)


この状態で、一番右のボタンを押下すると、選択を外したものを対象外とする正規表現を生成します。


生成されました。


正規表現生成抽象モード2と同じ仕組みを使用しています。
改めて、すべて検索してみると、確かに対象外にしたものが検索されませんでした。


Smart Diff

2つのテキストファイルを比較して、比較結果をExcel出力する機能です。
正規表現や検索とは関係のないおまけ機能です。
既存の差分ツールで修正前後のプログラムソースを比較すると
比較して欲しい行がずれることがよくあったので作成しました。
比較行がなるべくずれないようにしています。

検索タブの左下の下から3番目のボタンで起動します。



比較するファイル、条件を入力して比較ボタンを押します。


差分結果が作成されました。


タブ別設定

閉じるボタンの下の一番右の黒の右三角ボタンはサブウィンドウボタンからタブ別設定ボタンに変更になりました。


このボタンを押した状態にすると、ダイアログが右側に広がりタブ別設定タブが出てきます。


従来の各サブウィンドウの機能がこのタブに移動になり、サブウィンドウは廃止になりました。

ミニマップ

すべて検索後に右三角ボタンを押すとメインウィンドウの右側にミニマップが表示されます。



結果2で別のすべて検索を行いました。
結果2のミニマップに切り替えるときは結果2の右三角ボタンを押します。


結果2のミニマップに切り替わりました。


ミニマップを閉じるときは、ミニマップに表示されている結果の右三角ボタンを押します。
今は結果2のミニマップなので結果2の右三角ボタンを押します。


なお、タブ別設定とミニマップは同時に表示できません。


正規表現検索に戻ります

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